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敢えて(あえて)
あくまでも
案の定(あんのじょう)
あらかじめ
あっての
ばこそ
ばそれまでだ
たらそれまでだ
べからず
べからざる
べく
べくもない
べくして
びる
びて
びた
ぶり
っぷり
ぶる
ぶって
ぶった
だに
だにしない
だの~だの
だろうに
であれ
であろうと
であれ~であれ
でもあり~でもある
でも何でもない
くも何ともない
でなくてなんだろう
ではあるまいか
ではあるまいし
では済まない
どうにも~ない
が早いか
が~なら、~も~だ
も~なら、~も~だ
がましい
がてら
ごとき
ごとく
ごとし
ぐるみ
羽目になる(はめになる)
ほどのことではない
ほうがましだ
放題(ほうだい)
いかんだ
いかんでは
いかんによっては
いかんにかかわらず
いかんによらず
いかんをとわず
いかなる
いかに
いかにも
いずれにしても
いずれにしろ
いずれにせよ
じみた
か否か(かいなか)
かと思いきや(かとおもいきや)
限りだ(かぎりだ)
甲斐もなく(かいもなく)
可能性がある(かのうせいがある)
からある
からする
からの
かれ~かれ
かたがた
かたわら
かつて
嫌いがある(きらいがある)
切りがない(きりがない)
きっての
極まる(きわまる)
極まりない(きわまりない)
こそあれ
こそすれ
こそ「~が・けれど」
ことごとく
ことこの上ない
この上ない
この上なく
こともあって
ことなしに
ことのないように
こととて
くらいなら
くらいのものだ
までだ
までのことだ
までもない
までもなく
まじき
まくる
まみれ
まるっきり
めく
も同然だ(もどうぜんだ)
もさることながら
もしないで
もはや
もので
ものを
ものと思われる
ものと見られる
ものとする
ものとして
もしくは
んばかりに
んがために
ながらに
ながらの
ないまでも
ないものでもない
ないものか
ないものだろうか
ないとも限らない
なくしては
並み(なみ)
なんという
なんと
なんて
何しろ(なにしろ)
ならでは
ならいざしらず
はいざしらず
なり
なりに
なりの
なりとも
なり~なり
なしに
なしで
に
に値する(にあたいする)
にあって
に引き換え(にひきかえ)
に至る(にいたる)
に至った(にいたった)
に至るまで(にいたるまで)
に至っても(にいたっても)
に至っては(にいたっては)
に言わせれば(にいわせれば)
に限ったことではない(にかぎったことではない)
にかかっては
にかかったら
にかかると
にかかれば
にかかっている
にかこつけて
にかまけて
に難くない(にかたくない)
にまつわる
に則って(にのっとって)
に先駆けて(にさきがけて)
に忍びない(にしのびない)
にしたところで
としたところで
にして
に即して(にそくして)
に耐える(にたえる)
に耐えない(にたえない)
に足らない(にたらない)
に足りない(にたりない)
に足る(にたる)
に足りる(にたりる)
に照らして(にてらして)
にとどまらず
には無理がある(にはむりがある)
によらず
に~を重ねて(に~をかさねて)
にもほどがある
にも増して(にもまして)
には当たらない(にはあたらない)
には及ばない(にはおよばない)
の至り(のいたり)
の極み(のきわみ)
のなんのって
のやら
ものやら
ことやら
のやら~のやら
を踏まえて(をふまえて)
を経て(をへて)
を控えて(をひかえて)
をいいことに
を顧みず(をかえりみず)
も顧みず(もかえりみず)
を限りに(をかぎりに)
を兼ねて(をかねて)
を皮切りに(をかわきりに)
を機に(をきに)
を禁じ得ない(をきんじえない)
をものともせずに
をもって
をもちまして
をおいて~ない
を押して(をおして)
を押し切って(をおしきって)
を境に(をさかいに)
を余儀なくされる(をよぎなくされる)
をよそに
を前提として(をぜんていとして)
思いをする(おもいをする)
折に(おりに)
およそ
さ
さも
さもないと
さぞ
始末だ(しまつだ)
そばから
そびれる
損なう(そこなう)
損ねる(そこねる)
損じる(そんじる)
術がない(すべがない)
すら
ですら
た弾みに(たはずみに)
た拍子に(たひょうしに)
たことにする
たことになる
たところで
たつもりはない
ただ~のみだ
ためしがない
たら最後(たらさいご)
たが最後(たがさいご)
たら~たで
たら~ところだ
たりとも
たるもの
たる
て敵わない(てかなわない)
てからというもの
てみせる
てしかるべきだ
て済むことではない(てすむことではない)
てやまない
手前(てまえ)
てもどうにもならない
ても差し支えない(てもさしつかえない)
ても知らない(てもしらない)
と相まって(とあいまって)
とあれば
とあって
とばかりに
といえども
と言えなくもない(といえなくもない)
といい~といい
といったらない
という
というか~というか
というもの
というところだ
といったところだ
というわけだ
というわけではない
といわず~といわず
ときている
とみると
と見るや(とみるや)
となると
となれば
とされる
ときたら
ところを
ともあろうものが
ともなく
ともなしに
ともすれば
とも~とも
とりわけ
としたことが
とっさに
とて
とは
とはいえ
とは比べものにならない(とはくらべものにならない)
とは打って変わって(とはうってかわって)
とは打って変わり(とはうってかわり)
つ~つ
尽くす(つくす)
ってば
ったら
うちに入らない(うちにはいらない)
わ
はどうであれ
はおろか
はさておき
はそっちのけで
をそっちのけで
わ〜わで
や否や(やいなや)
やしない
やれ~やれ
ようが
ようと
ようが~ようが
ようと~ようと
ようによっては
ようでは
ようにも~ない
ようと~まいと
ようが~まいが
ゆえに
ぞ
ぜ
ずじまい
ずにはおかない
ないではおかない
ずには済まない(ずにはすまない)
ないでは済まない(ないではすまない)
ずとも
ずくめ